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ネコのやきもち

こんにちフェーイ!(ノω`)

Image_2011_07_18_007.png
↑盗掘に咲くメルガの花。なんかクサいね( ・∀・)アヒャ

今日、心理学の講義で大変面白いお話を聞きました!

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ネコのやきもち
演出:フェイ 出展:うちの心理学の教授 挿絵:基本的に適当様よりしらすちゃん

しらすちゃん


ある家に大層可愛がられているネコちゃんがいました。
そのネコちゃんの住む家の親戚には、ついこの間産まれたばかりの赤ちゃんがいて、
その日親戚はネコちゃんの家に赤ちゃんを連れて挨拶に訪れました。

赤ちゃんはそれはそれは天使のような可愛さで、
飼い主含むネコちゃんの家の人間は、皆赤ちゃんに構いっきりになりました。
この家で、いつもちやほやされていたネコちゃんの居場所はそこにはありませんでした。

部屋の隅っこでそろそろと歩くネコちゃんの目は、なんだかとても悲しそう。
(どうして?なんでみんな無視するの・・・?)
ネコちゃんは考えました。考えて、考えて、考えて───
(ワタシが手間のかかる赤ちゃんに戻れば、きっとまた構ってもらえる!)
ネコちゃんが出した結論は「赤ちゃんに戻る」ことでした。

親戚が家を去り、あくる日。
エサを食べる朝7時を迎えても、ネコちゃんは食べません。
きっとおなかがすいているのでしょう。エサの盛られた器の回りを、ウロウロとしています。
それでもエサを食べないネコちゃん。
やはり悲しそうで、輝きのない目をしています。
どこか悪いところがあるのでは・・・と、心配になった飼い主は、
友人である大学教授にその話をしました。

友人はこう言いました。
「今日一日うんと可愛がってやりなさい。夕方には食べるようになるから。」
まさか、心理学の教授である友人にネコの病気を治してもらおうなどとは
微塵にも思っていなかったことでしょう。
単に友人として相談を持ちかけただけだったのですから。
しかし、自分よりはるかに学識のある友人の
自信ありげな言葉を受け、飼い主はそれを実践してみることにしました。

飼い主はその日、文字通り一日中ネコちゃんに構いっきりでいました。
(昨日は赤ちゃんばかり見ていたけど、こいつは俺の家族なんだよな・・・)
頭の中に、当たり前なことでありながら、忘れていた大切なことが戻ってきたその時、
不意に立ち上がり、エサの盛られた器に元気に向かうネコちゃん。

ネコちゃんは、器にあわせゆっくりと屈みこみ───
盛られたカリカリを、その口にいれました。

その時のネコちゃんの目はキラキラと輝いていて、
以前よりも少し、幸せそうでした。



おしまい。

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駄文とか、写真勝手に盗ったりとか、
たくさん謝らなきゃいけないことがあります!!ゴメンネ・゚・(PД`q。)・゚・

教授が登場する事からお分かりいただけると思いますが、
この話は実話を元にしたフィクションです。
「ノンフィクションじゃねえのかよ!」とかいわないで!
教授から聞いた話をぼくなりの解釈で勝手に物語にしちゃったから、
フィクションになるよね・・・?ってことで・・・。

えっ?つまりどういうことなの?(゚д゚)ポカーン
って思われた方、大勢いらっしゃると思いますので解説!

・・・は、続きでw
ぼくがこのお話で面白いと思った部分は、
ネコちゃんの心情より「赤ちゃんに戻れば」の部分です。
これ、わかりやすく人間の場合にありがちな例に直してみると、
産まれたばかりの弟ばかりに手が行くお母さんと
それを寂しく思う赤ちゃんのお兄ちゃんってところです!

赤ちゃんができた途端そっちにばかり親の手が行って、
寂しい思いをした経験は、大多数の長男長女様方がしていると思います。
その時、心理学の用語を用いると防衛機制の「退行」というものが働いて
赤ちゃんにもどる(お乳をほしがったり、必要以上に甘えたりする)ような行動をする事があるそうです。

面白いのは、そういったメカニズムがネコにも同じように存在するということです。
今まで可愛がられていたのに、急に別の誰かにその立場を奪われた。
その時のネコの「赤ちゃんに戻る」っていう発想がね、面白くて!

実際そう思ってるかどうかは誰にもわからないけど、
「エサを食べない」っていうのは人間みたいにうまく赤ちゃんへ戻る方法がわからないから
起こした行動なんだろうと、ぼくは解釈しています(*-∀-)ゞ
手間をかけさせるという部分では、結果ネコちゃんの作戦は成功していますしね!

最後ネコちゃんがエサを食べたのは、元の立場を取り戻すという目的が達成されて、
「退行」の必要がなくなったためです。



事情を聞いた教授が、可愛がってやれといったのは、
エサを食べない原因に気づいたからだと思いますが・・・
教授、すごくない?Σ(゚ д ゚)
獣医さんとかじゃないのに・・・心理学の専門家なのに・・・

あ、さっきも言ったけどこれはフェイの勝手な演出による文章なので!
つまり教授のプリント写したとかじゃくて、
話思い出しながら、考えながら書いたからもう時間かかってかかってwww

メイプルブログとして書きたい内容はちゃんとあったんだけど、
これはほんの前置き文にするつもりが、書いてるうちにテンションあがっちゃって///
つかれた・・・

今日はもう・・・これでいいよね・・・?
書きたかった事は、今度書くわ(〃ノωノ)
記事のタイトルも今変えちゃったことだし( ・∀・)アヒャ




○おまけ

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Image_2011_07_18_014.png

初めてドロった(*゚∀゚*)
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コメント

退行習ったなぁ*´`*
人間でも当てはまるんだよねっ
兄弟とか><

ふぇいさんの例えが
ノンフィクションに思えないぐらい
うますぎたw

No title

・・・

猫が「ご飯を食べなければ構ってくれる!」

そしてご飯を食べずに・・・(-人-*)

て、話だと思った(´・ω・`;A) アセアセ

で?MBはなにが出たんだい?( ̄ー+ ̄)

No title

わああああ
ふぇい文才あるなあ(笑)

私は末っ子だからそういうのなかったけど、よく話にはきいたことある~
てか猫ちゃんでもあるのだね。。

No title

ごめん
なんか読むのだるそうだったから飛ばしたわ

コメ返!

>>くーるさん
ぼくも習ったかもだけど・・・よく覚えてるね(; ・`д・´)
うんうん、動物にも当てはまるのにめっちゃ驚いたわw
妄想おつっていってくれていいよ!

>>セシルさん
・・・
ぼく、そんな悲しい話かけない・・・!
でも今読み返したら、序盤的に悲劇っぽいね( ・∀・)アヒャ
MBは使わないで売ろうかなみたいな///

>>ちろさん
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
お世辞あり!
ぼくは長男だったからねえ~
妹生まれたの4歳の時だけど、それでもやっぱり少し妬いたりはあったかもw
妹できた途端になんか冷たくされる錯覚に陥ったわpq

>>
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